Housing Market Board東京の不動産市況ボード最新 2026年 Q1 成約価格情報 02

成約価格から、購入価格の目安をつかむ

条件の近い成約サンプルの㎡単価を、検討中の物件の面積に換算します。売り出し価格を入れると、参考価格との差も確認できます。

検討中の物件

駅徒歩による割増・割引を設定

基準より近いと割増、遠いと割引。徒歩1〜20分の範囲で試算します。成約サンプルの実際の徒歩分数は不明なので、補正後は仮定を置いたシナリオです。

文献係数:宗健・新井優太/リクルート(2018)の表3、約1.06%/分。2015年の東京23区の売り出し情報による分析で、現在の成約価格への適合は未検証です。

入力した物件情報はブラウザ内だけで計算し、サーバーへの送信・保存はしません。

条件を入力すると、ここに結果が出ます

参考中央値、同じ面積に換算した価格の幅、比較に使った条件と件数を表示します。

参考値は市区町村全体の比較です。荻窪駅周辺や徒歩5分の成約事例だけを集めた結果ではありません。

この試算の読み方

参考価格=条件が同時に一致する成約サンプルの㎡単価中央値×入力面積。比較対象の面積は帯で、築年数は10年刻みで選びます。件数が10件未満なら価格を出さず、条件を変えて試せるようにします。条件を自動で緩めることはありません。

表示する価格の幅は、㎡単価の第1〜第3四分位を入力面積に換算したものです。成約物件のばらつきを示す参考範囲で、検討物件の予測区間や査定額ではありません。階数・向き・管理状態・改装・権利関係・駅や路線固有の価格差などは調整していません。

徒歩補正は、参考価格×exp(係数÷100×〈基準徒歩−物件徒歩〉)で計算します。基準徒歩は利用者の仮定であり、成約サンプルの平均ではありません。係数の出典:宗健・新井優太(2018)「東京23区の住民属性が家賃および中古マンション価格に与える影響」表3/リクルート住まいカンパニー。本ツールは徒歩係数だけを参考にした独自のシナリオ計算です。

出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ 成約価格情報(区分02)を加工。最新対象期 2026Q1 / 試算手法 estimate-v1。出典・更新履歴